2007年10月アーカイブ
メイドイン糸魚川の閲覧者から1通のお問い合わせをいただきました。
「蓮華温泉の紅葉の見ごろは?」 という内容。 これは質問に回答せねばと、「白馬岳 蓮華温泉ロッジ」へすぐに電話。
「ロッジ周辺はもうそろそろ見ごろを迎えるよ」 とのお返事でした。
これを聞いた途端いてもたってもいられなくなり、会社を飛び出し蓮華温泉へ!
道中は秋晴れのいい天気でのんびりとドライブを楽しんでいたのですが、 標高が高くなるにつれ雲行きが怪しく・・・
ロッジまであと少しというところで完全に雲の中に入ってしまいました。。。
辺り一面真っ白の世界。 それでも一縷の望みをかけロッジを目指しましたが、日頃の行いが悪いせいか、霧が晴れることはありませんでした。。。
それでも間近に見える紅葉はとても綺麗に色づいていました。
晴れていればもっと綺麗なのに・・・
さて、蓮華温泉には内湯の他に野天風呂が4つあります。
そのどれもが脱衣所もない湯船だけという野趣溢れんばかりの野天風呂!
しかも混浴!! 期待に胸をふくらまし、温泉まで歩いて向かう。
が、思った以上の山道です。途中にはきつい勾配もあり、日頃運動不足の私には大変な運動量です。
それでも絶景の温泉を目指してひたすら登ると・・・
もう湯気なんだか霧なんだか・・・
晴れていれば朝日岳の紅葉が一望できたはずなのに。。。
湯船に浸かっていたおじさん曰く 「霧の中の温泉も捨てたもんじゃないよ。これもまたよし!」 と悟りを開いたかのようなお言葉をいただきました。
確かにその通り。山はいろんな景色を見せてくれます。 これも山の表情の一つなんだなぁ と感じさせられました。
残念ながら白馬岳 蓮華温泉ロッジは10月21日で今シーズンの営業を終了いたしました。
ヒワ平から先の道路も封鎖されており、入山禁止となっておりますのでご注意下さい。
ただ、途中にある白池の紅葉ももうすぐ見ごろを迎えますので、是非出かけてみてください。
来年は絶景の紅葉を見てみたいです!
白馬岳蓮華温泉ロッジの情報はメイドイン糸魚川でご確認下さい。
糸魚川駅から海に向かう雁木を利用し、毎週木曜日の午後3時から5時に開催される「ふれあい夕市 おまんた市」。
おまんた市実行委員会と駅北まちづくり実行委員会が主催するこの夕市が大変な賑わいを見せています。
駅前通りの活性化を目的として今年の4月からはじまったこの計画。見事成功と言わんばかりの盛況ぶりになっています。
毎週木曜日の午後3時前、糸魚川駅前の雁木の一角(金七さんの並び)に人が集まりはじめます。
皆さんの目的はこの夕市で販売される地場産製品。
販売品目は根知の笹ずしや海産加工品、地場産の野菜や花、鉢植え、小物など。参加店舗数は十数店舗ほど。
そのどれもが驚くほど安価に販売されるため人気を呼んでいます。
回を重ねる度に口コミで話題が広がり、売り切れが続出するほどとなっています。
そのためか、お客さんは販売時間前から徐々に集まりだし、お目当ての商品を待ちかまえていて、商品が並べ出されると次々に手に取り、続々と販売されていきます。
当サイトでも紹介している大山農場さんも出店者の一人で、取材した日も開始から1時間もしないうちに原木ナメコが品切れとなり、慌てて追加要請の電話をしていました。
もう一つ人気の秘密は昔ながらの対面販売にあります。
おいしい食べ方や調理方法、保存方法などを説明してくれるのでお客さんも安心して購入できるわけです。
また、その時々の旬の食材も多く、「今日山に入ったらあったから」と貴重な鱒タケやモタセを販売している方もいらっしゃいました。
そういった宝探し的な魅力もあるのだと思います。
毎週必ず訪れるリピーターも多く、お目当ての品が見つからないと「来週用意しといてねっ!」と予約注文していくお客さんや、早くも来週の商品内容を聞き出しているお客さんもいらっしゃいました。
ひととおりお目当ての品を購入すると所々で雑談をしたり、お店の方と冗談を言い合ったりと、ここに集まる人たちのコミュニケーションが広がります。
まさに「ふれあい夕市 おまんた市」ではないでしょうか。
このおまんた市、本年度は11月の中旬頃まで開催され、鯛年度は4月後半から再開される予定です。
あちこちで「おまんた弁」が飛び交い、今日も大盛況な夕市でした。
この遺跡に十三世紀末の掘建柱(ほったてばしら)建物跡が見つかり、このうち2棟は県内にある中世前期の居住跡地としては阿賀野市の大坪遺跡に次ぐ大きさとして注目を集めています。
掘建柱とは地面に穴を掘り、そこに建物の基礎となる柱を建て家屋を建築する手法で、竪穴式住居から発展した現代建築の基となる形式です。
現在までに発見された建物跡は20棟以上有り、山の尾根に沿って点在しています。
その証拠として名越氏の家紋輪違い三つ傘に似た銅製品の一部が出土しています。
また、建物の近くには地盤が軟らかく水が湧いていた跡があり、そこから水路が伸びています。途中には水を貯める石敷き土坑があり、石組みの井戸も見つかっていて生活や農業用水として利用されていたのではないかと推測されます。
遺構模式図の3区部分には水田のような跡も発見されていて生活と農耕が区分けされていたと考えられます。
これらはいずれも鎌倉~室町時代にかけてのものと見られています。
これらの木製品は沢の中にあったため乾燥せずにいい状態で保存されていたようです。
また、鉄瓶や釣り灯籠と見られる鉄製の蓋も出土しています。
本年度(H20年)は雪解けを待って調査を再開するとのこと。
仕事柄、糸魚川のいろいろなところを訪ねているわけですが、その合間にいろいろな景色を垣間見ることができます。
これも役得なのでしょうか? このブログのトップページに掲載している写真も気に入ってる写真の一つで、夕暮れ時の姫川堤防の写真です。
場所は新しい糸魚川消防署付近から西方面にファインダーを向けると、堤防と櫻の木の向こうに黒姫山の尾根と青海デンカの高い煙突が見える場所があり、この時期になると太陽がちょうどそこに沈むようです。
メイドイン糸魚川のサイトにも日本海の夕日をフラッシュにして掲載しています。
どこにあるか探してみてくださいw
山・海・川 全て堪能できる糸魚川っていいところだと思う瞬間です。
糸魚川・青海・能生の地域情報サイト「メイドイン糸魚川」もスタートして早 半月が経過しました(まだ半月ですが・・・)。
これからも糸魚川で生まれる情報をどんどん掲載していきます!
そこで、皆様からのご意見やご希望などを気軽に書き込んでもらえるようにするため、このブログをスタートさせることにししたわけです。
こちらでは日々のちょっとしたことや編集後記(?)のような事を記載していこうと思っています。
さて、このウェブリブログですが、ついさっき登録したばかりなので、あまり使い方がよく分かっていません・・・
とりあえずトップの画像を変更したのみで、他はテンプレートのままという状態です。
少しずつカスタマイズしていこうと思ってます。 写真の掲載も可能なようですのでとりあえず試しに・・・
これはJR西日本の大糸線 平岩駅からの写真です。
奥の方に白馬大仏が見えますね。
まだ白馬大仏へは車で行けるのでしょうか?
大糸線は今年全線開通50周年を迎え、糸魚川でも様々なイベントが行われています。
その中に大糸線のフォトコンテストがあります。(詳細についてはこちらをご確認下さい。)
下手の横好きで参加してみようかな?なんて思っています。
糸魚川の台所、糸一印 糸魚川魚市場さんのセリ場をメイン会場に、所狭しと並べられた鮮魚や塩干物・加工品の販売等が行われ、正面駐車場に並べられたテントでは、姉妹都市である塩尻市、及びお隣の小谷村から特産品を販売していただき、盛大に開催されました。
開始時間の午前9時を待ちきれないと、時間前から大勢のお客様で賑わっていました。
さらに、「はい!おまけ!」と量を増やしてくれたり、大盤振る舞いな場面も見受けられました。
マグロの解体コーナーでは千葉県産のメバチマグロとバリ島産のメバチマグロの2体が用意され、販売台には柵取りしたばかりの新鮮なマグロが並びます。
鮮魚以外にも塩干品や魚卵、加工品が販売されていて、こちらも鮮魚に負けず劣らず人気があり、人だかりができていました。
発泡スチロールの箱に山盛りの鮮魚や塩干物を抱えて駐車場まで運ぶお父さんの姿も多数見受けられました。お父さん達、ご苦労様です!
正面駐車場には塩尻市・小谷村より特産品の販売コーナーが設けられ、特産品のリンゴや葡萄などのフルーツのほか、ワイン、信州のおやき等が販売され、こちらもセリ場に負けず劣らずの盛況ぶりが伺えました。
いつもは休市の糸魚川魚市場は、平日以上の賑わいをみせていました。
グランフォンド糸魚川とは日本横断サイクリングのゴールとして名高い糸魚川が主催するサイクリングイベント。最大120kmのコースで、登り区間の標高合計が2000mを超えるハードなコース設定となっており、毎年全国から多数の参加者を迎えて行われる秋の一大スポーツイベントとなっています。
第3回目となる今回は心配された台風の影響もなく、穏やかな秋晴れの中で開催されました。
新潟・長野・富山といった近県からのエントリーの他、東京・埼玉・神奈川などの関東勢の参加も多かったとのこと。
遠くは北海道・沖縄からのエントリーもあり、まさに全国区のイベントとなっています。
基本的に早さを競うレースではなく、あくまでもサイクリングとしての大会なので、自分の限界に挑戦するシリアスな参加者もいれば、秋の日本海の景色を満喫しながら走るファンサイクリングの参加者も多くなっています。
午前7時半過ぎに行われた開会式が終わるとスタートラインには長蛇の列ができた。
スタートは午前8時ちょうど。安全を考慮して10人ずつぐらいで1分間隔でスタートする。
途中の休憩地点では地元名物の笹ずしなどが振る舞われ、参加者は郷土の味に舌鼓を打っていました。
休憩を終え「頑張って!」と声援を受けると元気よく走り出していきました。
