ふれあい夕市 おまんた市 (糸魚川駅前)

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糸魚川駅から海に向かう雁木を利用し、毎週木曜日の午後3時から5時に開催される「ふれあい夕市 おまんた市」。

おまんた市実行委員会と駅北まちづくり実行委員会が主催するこの夕市が大変な賑わいを見せています。

駅前通りの活性化を目的として今年の4月からはじまったこの計画。見事成功と言わんばかりの盛況ぶりになっています。

毎週木曜日の午後3時前、糸魚川駅前の雁木の一角(金七さんの並び)に人が集まりはじめます。

皆さんの目的はこの夕市で販売される地場産製品。

販売品目は根知の笹ずしや海産加工品、地場産の野菜や花、鉢植え、小物など。参加店舗数は十数店舗ほど。

そのどれもが驚くほど安価に販売されるため人気を呼んでいます。

回を重ねる度に口コミで話題が広がり、売り切れが続出するほどとなっています。

そのためか、お客さんは販売時間前から徐々に集まりだし、お目当ての商品を待ちかまえていて、商品が並べ出されると次々に手に取り、続々と販売されていきます。

当サイトでも紹介している大山農場さんも出店者の一人で、取材した日も開始から1時間もしないうちに原木ナメコが品切れとなり、慌てて追加要請の電話をしていました。

もう一つ人気の秘密は昔ながらの対面販売にあります。

おいしい食べ方や調理方法、保存方法などを説明してくれるのでお客さんも安心して購入できるわけです。

また、その時々の旬の食材も多く、「今日山に入ったらあったから」と貴重な鱒タケやモタセを販売している方もいらっしゃいました。

そういった宝探し的な魅力もあるのだと思います。

 

毎週必ず訪れるリピーターも多く、お目当ての品が見つからないと「来週用意しといてねっ!」と予約注文していくお客さんや、早くも来週の商品内容を聞き出しているお客さんもいらっしゃいました。

ひととおりお目当ての品を購入すると所々で雑談をしたり、お店の方と冗談を言い合ったりと、ここに集まる人たちのコミュニケーションが広がります。

まさに「ふれあい夕市 おまんた市」ではないでしょうか。

 

このおまんた市、本年度は11月の中旬頃まで開催され、鯛年度は4月後半から再開される予定です。

あちこちで「おまんた弁」が飛び交い、今日も大盛況な夕市でした。


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このページは、糸魚川だよりが2007年10月22日 16:19に書いたブログ記事です。

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