糸魚川シチュエーションロードムービズ上映会
4月27日の日曜日。糸魚川のビーチホールまがたまにて、糸魚川シチュエーションロードムービーズ主催による第一回上映会「オリヲン座からの招待状」が上映されました。
糸魚川に映画館が無くなり20数年、公共施設を使った映画上映は何度かありましたが、一個人のイベンターが行う上映会は初めてではないでしょうか?
上映された『オリヲン座からの招待状』は浅田次郎のベストセラー短編集「鉄道員(ぽっぽや)」の最終編に収容され、長く映画化が待ち望まれていた作品で、主演は宮沢りえ、加瀬亮。
昭和三十年代の京都を舞台に、時代に翻弄されながらも一軒の映画館を守り続けた夫婦と一人の青年のお話です。
代表の伊藤達也さんは「映画をエッセンスにすばらしい人生を送れる人を増やすこと」を掲げ、最終目標として「糸魚川に映画館を造る!」事なのだそうです。
その大きな目標の第一歩が今回の上映会です。
会場では彼の目標に賛同した多くのボランティアが駐車場の整備などを手伝っていました。
また、過去に糸魚川にあった映画館の写真を各方面に呼びかけて集め、ボードに掲載するなど趣向を凝らし、訪れた人を楽しませていました。
当時を知る方は「懐かしいですね。当時を思い出しました。」と感激した様子でした。
現在の市街地図に当時の映画館の配置を書き込み掲載していたボードでは、地図を指でなぞる方もいらっしゃいました。
今後2回、3回と上映会を続け、糸魚川に映画館の火を再び灯してもらいたいと思います。
次回の上映会も楽しみです!
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 糸魚川シチュエーションロードムービズ上映会
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.made-in-itoigawa.com/cmt/mt-tb.cgi/66

コメントする