小正月行事

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糸魚川市内の各地区で小正月行事が行われています。

糸魚川では「賽の神」「鳥追い」等と呼びます。

それぞれ作法は違いますが、一様に今年一年の豊漁豊作、無病息災を祈願する行事となっています。

昨日は能生の白山神社で「献灯祭・お筒粥の神事」が行われました。

地域の団体や企業、または個人が奉納した大小様々なろうそくに点火し、深夜まで灯し続けます。

また、葦の鞘を入れた釜でお粥を炊きその詰まり具合で豊作を占う「お筒粥の神事」も同時に行われ、翌朝一般に公開されます。


今日15日は青海で「竹のからかい」が行われました。

顔に隈取りをした若衆が東西に分かれ2本の竹を引き合う伝統行事です。

今年はあいにくの荒天。雪の降る中行われましたが、この奇祭を一目見ようと多くの観客が集まりました。

足場の悪い中、東西とも勇壮な引き合いを見せ、訪れた観客を大いに沸かせました。


明後日17日には藤崎観音堂にてはだか胴上げ祭りが行われます。

こちらは土曜日と言うこともあり、多くの観客が訪れるのではないでしょうか。


小正月行事が終わると、糸魚川も春に向けてゆっくりと動き始めるのです。

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