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糸魚川に春を告げる「いといがわ けんか祭り」は、寺町・押上の若衆が御輿をぶつけ合う勇壮な祭りとして有名。

また、祭りの後半は国の重要無形民俗文化財に指定される舞楽が奉納され、まさに静と動が一体となった魅力溢れる祭りです。

毎年4月10日に開催され、地元では「10日の祭り」と呼び親しまれています。
今年は10日が土曜日ということもあり、多くの参加者・観覧者で盛り上がることと思います。

そして、なんと今年はこの勇壮な祭りを120%堪能できる地元ツアーが誕生!

「奇祭 いといがわ けんか祭り学習ツアー」と題されたこのツアーは、長年まつり氏子を務めたツアーガイドが、けんか祭りをエスコート!

寺町・押上の両氏子より協力を得、早朝の禊ぎから舞楽奉納までの始終を見学できる他、祭り前夜の「他では聞けない!氏子まつり夜話」や、当日の登社行列に随行できるなど、このツアーならではの特典がたっぷり!

つまり一般観覧よりもおトクなツアーなのです!!!

詳しくは上記チラシをクリック(PDF:641KB)してご覧下さい。
このツアーでけんか祭りの全てを満喫して下さい!

ツアー概要

● 日 時:
平成22年4月9日(金)~4月10日(土)
● 集合場所:
午後3時30分 糸魚川駅前集合
● 学習内容:
フォッサマグナミュージアム見学、氏子集落散策、けんかまつり氏子の夜話、早朝のジオサイト糸魚川海岸ヒスイひろいと禊ぎ見学、天津神社への氏子登社随行と加賀街道見学、けんかまつり見学、舞楽見学など
● 募集定員:
20名
● ツアー参加費:
お一人様13,000円(宿泊 3食付き)または7,500円(宿泊別 3食付き)
● 応募方法:
糸魚川着地観光の会(㈱三愛旅行社内)TEL 025-552-3445 または、パソコンからは上記チラシ画像リンクよりPDFを印刷し、ファックスでお申し込み下さい。
● 募集締め切り:
4月3日(土)
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「国道8号線」は新潟市から京都市までをつなぐ一般国道で、糸魚川市を東西に横断する幹線道路として、物流や通勤通学、生活の動脈として多くの方に利用されています。

しかし、一部区間では迂回路が無く、朝夕には慢性的な渋滞が発生するという問題点もあります。

この問題を解消する為に糸魚川市間脇~押上間に新たなバイパス「糸魚川東バイパス」を整備し、渋滞緩和と幹線ネットワーク強化を進めてきました。

そしてこの3月25日に、国道8号糸魚川東バイパス、県道西中糸魚川線「梶屋敷~厚田」間の部分供用開始が予定されています。

これにより渋滞の緩和と、住宅隣接地域の交通事故減少などが期待されます。


国道8号糸魚川東バイパス、県道西中糸魚川線

3月25日(木)より部分供用開始予定

■供用区間
 梶屋敷~厚田間(1.88km)
■開通式
 時 間:15時30分~
 会 場:前川交差点付近(雨天時は田伏トンネル)
■一般供用開始
 時 間:式典終了後 16:30頃の予定

詳細な地図は糸魚川市のHPでご確認頂けます。

糸魚川東バイパス見学会

3月20日(土)には見学会も予定されています。是非ご参加下さい。

1 日 時 : 平成22年3月20日(土)10:30~12:30

2 集 合 : 梶屋敷側のバイパス入口(立壁交差点付近)に 10:30までに集合
         ※会場付近に駐車場はありません。

3 内 容 : 糸魚川東バイパス「立壁交差点~大雲寺裏付近」を見学
         ・田伏トンネル見学(パネル等による紹介)
         ・道路見学、説明
          ・除雪車展示

4 問合先 : 国土交通省 北陸地方整備局 高田河川国道事務所
         調査第二課 電話  025-521-4545

先週末ぐらいから雨が続き、しばらく寒い日が続いていましたが、昨日は朝から屋根に雪を乗せた車もちらほら見かけられ、平野部でも昼過ぎぐらいから「あられ」が降りはじめ、夕方には国道8号線が白くなるほどに。。。

そして今朝には・・・・・

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写真は糸魚川駅前の通りから駅舎を撮影しました。

糸魚川駅周辺ではおよそ5cmほどの積雪になっています!

消雪パイプもやっと出番が来たと、勢いよく水を噴き出していました。気温のほうもグッと低くなり・・・

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本町通交差点にある温度計は7時半頃で0℃!寒いわけです。

新潟地方気象台の予報によると、来週22日ぐらいまでは高確率で雪マークが付いています。

お車でお越しの方はスタッドレスなどの装備をお忘れ無く!


糸魚川の2つのスキー場も今週末の19日よりオープン予定ですので、この雪が恵みの雪となるのでしょうか??

スキー場だけには目一杯の降雪をお祈りしています!!

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実りの秋を迎えた糸魚川が、東京・表参道に出現いたします!

表参道にある「新潟館ネスパス」に、なんと!糸魚川のうまいもんがズラリ勢揃い!いたします!!

糸魚川が誇る絶品菓子や日本海の海産物、新米からお茶までを幅広く出品いたします。

会場では餅つき大会おどろきのお菓子!?も登場するそうですヨ♪

なんでしょう・・・ ぜひ会場でお確かめ下さいw

関東にお住まいの方は、この3日間にぜひぜひお立ち寄り下さいませ!!



↓↓詳細はこちら↓↓

≪ 東京・表参道ネスパス新潟館 観光物産キャンペーン ≫
♪ 越後・糸魚川 (☆゜∀゜) 田舎菓子(稲かかし)祭り ♪

 [日程] 10月23日(金)10:30~18:00
     10月24日(土)10:30~18:00
     10月25日(日)10:30~17:00

 [会場] 東京・表参道ネスパス新潟館
 (地下鉄表参道駅A-2出口から徒歩2分)

 [内容] もちつき大会開催予定(24・25日)
菓子 鮮魚 お茶 お米 お酒 を販売予定

 [主催] 糸魚川市観光協会
 [協力] 糸魚川市、新潟県地域振興局、糸魚川地区温泉協議会、糸魚川市旅館組合、糸魚川民宿組合、上越漁業協同組合、池原菓子舗、紅久、牧野製飴店、正香園、猪又商店、米楽園、ホテル糸魚川、ホテル国富翠泉閣、笹倉温泉、焼山温泉、小滝物産店、たつみ旅館、ペンション・クルー
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メイドイン糸魚川をご覧いただいている方より、糸魚川ジオパークが全国ネットで放送されるという大変ありがたい情報をいただきました!ありがとうございます!!!

「糸魚川ジオパーク」の魅力をもっと知っていただけるチャンスですね!

気になる放送の詳細。
まずは10月30日(金)午後7時30分からNHK総合の「金ようきらっと新潟」で「体感 地球の不思議 世界ジオパーク糸魚川」と題して新潟県内に放送されます。

そのリメイク版が11月3日(火祝) 午前7時35分からNHK総合「おはよう日本 祝日特集」で約20分間全国区で放送されるとのことです。

内容は「親不知」「小滝ヒスイ峡」「青海川ヒスイ峡」「マイコミ平」「今井」などの糸魚川ジオサイトを、海中、空中・クレーンなどの撮影技術を使い、これまでにない方法で糸魚川ジオサイトの魅力を紹介する内容になっており、今まで見たことのない映像が楽しめるとのことです。

これは永久保存版ですね。皆さん録画の準備をお忘れなく!!

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昨年世界ジオパーク登録に向けて正式に出願した「糸魚川ジオパーク」が、北海道の洞爺湖有珠山、長崎の島原半島と共に正式認定され、国内で初となる登録事例に多くの注目を浴びました!

中国・泰安市で開催されている世界ジオパークネットワーク協議会にて8月23日、正式に登録が決定。
その後、東京の日本ジオパークネットワーク事務局にて同会長の米田糸魚川市長に報告があり、糸魚川市内で開催されていた「糸魚川ジオパークキックオフフォーラム」会場へネット中継されました。

糸魚川市内ではこの報告を受け、市内各所の連絡スピーカーにて世界ジオパーク認定が放送され、姫川河川敷より祝砲の花火が打ち上げられました。

糸魚川駅前と市役所前にて号外が配られた他、懸垂幕などで行き交う人達にこの快挙を報告しました。


フォッサマグナミュージアムのHP

・配られた号外はこちら(PDF:1.6MB)


昨年9月25日に佐渡の朱鷺保護センターより放鳥されたトキ10羽のうち、1羽が3月31日に糸魚川に飛来しました。

このトキは左足に装着された足環の色(上:ピンク 下:黄色)と羽根のマーカー色(青・緑)から、個体No,03と識別されました。

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写真は4月3日の午前中に今井小学校近くの水田で撮影されたものをお借りいたしました。(クリックで拡大します)

トキは「種の保存法」で規制されている保護鳥です。糸魚川市では以下のことに注意するよう呼びかけています。


◇トキを見つけたら
・優しく静かに見守りましょう。
・双眼鏡などで遠くから静かに観察しましょう。近づくと驚いて飛び立ちます。
・突然現れるものや急激な動きにも驚きます。
◇トキを観察するときは
・無断で私有地や農地に立ち入らないでください。
・農道や林道に駐車して通行の妨げにならないようにしてください。
・トキは集落周辺の水田、草地、沢などで餌をとり、木の上に巣をつくります。
◇ご注意ください!「種の保存法」
・トキは種の保存法で個体の捕獲や譲渡等が規制されています。
 例えば拾った羽根を他人に譲り渡す等の行為は法律違反となりますので、ご注意ください。

また、広範囲に移動していることから、目撃された方は環境省新潟事務所 (025-249-7575) まで情報をお寄せくださいとのことです。

放鳥されたトキの詳しい情報はこちら

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糸魚川市内の各地区で小正月行事が行われています。

糸魚川では「賽の神」「鳥追い」等と呼びます。

それぞれ作法は違いますが、一様に今年一年の豊漁豊作、無病息災を祈願する行事となっています。

昨日は能生の白山神社で「献灯祭・お筒粥の神事」が行われました。

地域の団体や企業、または個人が奉納した大小様々なろうそくに点火し、深夜まで灯し続けます。

また、葦の鞘を入れた釜でお粥を炊きその詰まり具合で豊作を占う「お筒粥の神事」も同時に行われ、翌朝一般に公開されます。


今日15日は青海で「竹のからかい」が行われました。

顔に隈取りをした若衆が東西に分かれ2本の竹を引き合う伝統行事です。

今年はあいにくの荒天。雪の降る中行われましたが、この奇祭を一目見ようと多くの観客が集まりました。

足場の悪い中、東西とも勇壮な引き合いを見せ、訪れた観客を大いに沸かせました。


明後日17日には藤崎観音堂にてはだか胴上げ祭りが行われます。

こちらは土曜日と言うこともあり、多くの観客が訪れるのではないでしょうか。


小正月行事が終わると、糸魚川も春に向けてゆっくりと動き始めるのです。

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糸魚川の水田も鮮やかなグリーンからだんだん黄金色に変化しつつあります。

幸いにも大雨や水不足などの影響を受けず、すくすくと育った稲は少しずつ頭を垂れてきています。

糸魚川は平野部が少なく、急峻な土地が多いのですが、そのおかげで田植え時期の水田には稲の成長に最適な温度の雪融け水が流れ込むため、おいしいお米が出来るのだそうです。

稲刈りは今月半ばぐらいから本格的に始まりそうです。早いところでは既に刈り入れが終わっているところも。

写真は根知地区の山寺にて「おててこ舞」の時に撮影したものです。

棚田ももうすぐ黄金色の稲穂に包まれます。

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糸魚川市根知地区の山あいにある山寺集落。

毎年9月1日に日吉神社を舞台に行われる祭礼 『根知山寺の延年』は、国の重要無形民俗文化財にも指定される「おててこ舞」という舞楽が奉納されます。

この「延年」とは、読んで字のごとく長寿を意味し、舞楽や獅子舞などを観ることによって心が和み、結果長寿に繋がるとされています。

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舞の起源は定かではありませんが、歌詞の中に室町小唄に観られるような言葉遣いがあることから、およそ四百~五百年前に京都・奈良辺りより伝来されたものであろうといわれています。

前日の夜は『宵宮』が行われ、9曲の舞楽が奉納されます。その後は盆踊りも催され沢山の人で賑わったとのことです。

本祭りは翌日朝から神事が執り行われ、舞人や稚児の支度が行われます。

午後1時。金蔵院(こんぞういん)でお祓いを受け、太鼓と鐘の音を合図に観音堂へ向け行列がスタートします。この時、金蔵院の鳥居の下では稚児2名による『くるいの舞』が舞われます。

一行はおよそ200Mほどを行道し、観音堂にて再びお祓いを受け、静置されている御輿二基を受け取ると、日吉神社に向けて行列が再開されます。(実は担ぎ手が足りないと言うことで、私も担ぎ手として参加させていただきました。)

日吉神社の鳥居下まで到着すると再び稚児2名による『くるいの舞』が奉納され、石段を登り境内に入ります。

境内に入ると御輿2基と舞人・稚児はゆっくりと境内を2周し定位置につきます。稚児が隊列から外れると御輿のお走りがスタート。境内を全速力で2周半し、拝殿に御輿を納めます。

以前は御輿のもみ合いがあったようですが、現在は周回するだけとなっています。

それでも運動不足の私には御輿を担いでの全速力は過酷なものでした。。。


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御輿が終わると舞楽の奉納となります。境内には重要文化財を一目見ようと桟敷席や舞台の回りに沢山の観客が集まっていました。

舞楽は重要無形民俗文化財に指定されている『おててこ舞』(指定されているのはこの曲だけとのこと)をはじめとする全11曲が舞われます。

まずは『おててこ舞』を一節舞い、続いて『くるいの舞』が再度舞台で舞われます。

続いて『おててこ舞』の続きが始まります。『おててこ舞』は踊り大将(青年)四人と踊り児(小学四年生くらい)四人からなる風流の小歌踊で六つの踊りから構成されています。

踊り自体は笛と太鼓、歌に合わせて同じ振りを繰り返す単純な踊りですが、扇を閉じたまま舞われるものと、開いて優雅に舞う2種類があります。

また、踊り児の背中には大きな「熨斗」を背負っているのも特徴です。

続いて『鏡の舞』『花の舞』『弓の舞』『鉾の舞』の4曲が稚児によって奉納されます。

糸魚川地域の祭礼には、この稚児の舞が主となっており、天津神社や能生白山神社をはじめとする多くの祭りには必ず稚児舞楽が奉納されます。

それぞれ芸態や拍子には違いがあるものの、同じ流れを汲むものとして考えられています。

夏休みの間練習したのか、しっかりとした踊りに大きな拍手が沸き上がりました。

稚児の舞が終わると『種蒔き』『しめの舞』が奉納されます。

『種蒔き』は面を着けた青年が滑稽な動作で種蒔きを表現し、豊作祈願をするもの。『しめの舞』は種蒔きとは対象に荒々しく舞い、最後は手に持った丸しめ縄を投げつけ退場します。

この後『万才の舞』と『獅子舞』が奉納され、祭りは終了となります。

根知の住民にこよなく愛され、現在も尚継承され続けている延年。この祭りが終わると根知地区には豊かな実りの秋が訪れるのです。

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