2007年11月アーカイブ
11月25日(日)マリンドリーム能生にあるマリンホールにて能生在住のテノール歌手 渡辺直人さんと、ソプラノ歌手であり渡辺さんの奥様でもある尾張恭子さん、そしてお二人が最も信頼するヴァイオリン奏者 古館由佳子さんとピアニストの飯田敏明さんの4名による本格的なコンサートが開催されました。
また、その渡辺さんが教える地元能生のコーラスグループ「しゃくなげ」の女声コーラスもあり、ソロ・デュオ・コーラスと盛りだくさんな内容に多くの観客が楽しいひとときを過ごしました。
マリンコンサートと題した第1回目のコンサートにもかかわらず上段の席までお客様で埋まり、その知名度の高さが窺い知れました。
前半ははそれぞれの紹介も兼ねながらソロパート、渡辺直人さんのユーモア溢れるMCを織りまぜての進行。
MCではマイクを使って囁くように話す渡辺さんは、歌ではマイクを使わず驚くべき声量で歌い、観客を圧倒します。
尾張さんも高域まで声量のある澄んだ歌声が魅力的で、感情を込めた歌い方はフランス語の歌詩ではありますがその情景が伝わって来るようです。
また、ジプシーヴァイオリニストとして本場ハンガリーのコンクールに入賞した経歴を持つ古館さんは、この日披露したジプシー民謡も早さと正確さ、そして音色の美しさを披露してくれました。
「しゃくなげ」によるオペラ仕立ての楽しい女性コーラスも披露しました。こちらも渡辺さん仕込みとあって、プロに負けず劣らずの歌声を披露してくれました。
後半は前半とは打って変わってポピュラー色の強い内容で、しゃくなげによる「涙そうそう」をはじめ、「ハウルの動く城」から「世界の約束」、そして話題となった「千の風になって」などのほか、ミュージカル「Cats」や映画「ウエストサイド物語」からなど、誰もが知っている曲がメインとなり、幅広い聴衆者を楽しませてくれる内容でした。
それを引き立てる飯田さんのピアノは渡辺さんの抑揚と見事に同調し、まさに生きた旋律を醸し出しています。ソロでも臨場感のあるピアノを聴かせてくれました。
最後の曲を終えると「しゃくなげ」のメンバーより花束が手渡され、鳴りやまない拍手に渡辺さんが「さあ、ここからが本番です!」とアンコールへ突入。
客席まで降りてきてお客さんの間近でヴァイオリンや歌声を披露したりとサービス満点のアンコールを演出してくれました。
幅広い選曲と楽しいMCと素敵な歌声。そして大ホールでは味わえない間近感がこのコンサートの魅力だと思います。
「オペラやコーラスなんて固っ苦しくて・・・」なんて思っている方でも十分に楽しめる内容となっています。今後第2回、3回と継続して開催されるようですので、今回鑑賞できなかった方も次回は是非足を運んでみてください!
関連記事:マリンコンサート開催決定
発起人の猪又 充さんの呼びかけに市内や上越在住者を中心に長野県や東京都で活躍する同OBの出展もあり、総勢11名の作品が展示されました。
会場には油彩・水彩・アクリル画・デジタルアートや陶芸・フラワーアレンジなどの他、姫川の流木を組み合わせたオブジェクトやギターにペイントを施した物まで多種多様。
それぞれの個性を生かした作品が揃った会場には2日間でおよそ100名ほどの来場者を迎え、「こういうのもいいね」と新たな感性を見つけ出す姿も多く見られました。
自らも個展を開催した経歴を持つ竹内さんは、教え子の質問にアドバイスするなど、美術部時代の情景を見ることができました。
竹内さんは「それぞれの個性が感じられた。今後も続けていって欲しい」と継続を希望していました。
どうにも気になって押上の海岸に降りるところの駐車場に車を停めてみると・・・
綺麗な夕日の右側にある雲が虹色になっていました。
たぶん雲の水分と太陽の位置がちょうど良く、虹のように見えたのだと思います。
日中に太陽の周りに丸い輪っかが見える日傘と同じなのかな?
なぜか得した気分になりました。
さてさてサイト「メイドイン糸魚川」ですが、トップページの写真を更新しました。
昭和48年頃の寺町海岸です。
ちょうど8号バイパスを建設中で、砂地の先に堤防のみが見えます。
ボートを泊めておく為か、写真のような海岸へ降りるドーム状の通路がいくつもありました。
足下は格子状になっていて下が見えるため、ビクビクしながら通った記憶があります。
バイパス完成後もしばらくはあったのですが、いつの間にかなくなっていました。
僕にとって糸魚川海岸の象徴はこのドームです。
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