イベントの最近のブログ記事
さらに新潟のうまいもんやコシヒカリも楽しめるほか、利き酒チャレンジや万代太鼓などのイベントや料理人 道場六三郎氏をはじめとする講演、セミナーなども催されました。
酒好きの私は当然のごとく試飲できるパスを購入し、陣中へ乗り込んでみました!
上記の通り、非常にリーズナブルな価格で酒どころ新潟の90を越える蔵元の600種を越える銘酒を楽しめるとあって、全国から沢山のファンが集まっていました。
会場には我が糸魚川の地酒5蔵も出展!。各蔵とも評判は良く、会場内を歩いていると「糸魚川の酒があっちにあるよ!」とか「糸魚川のが美味かった」等の会話をよく耳にしました。
各蔵とも試飲に来るお客さんに自慢の酒を振る舞い、糸魚川の酒をPRしていました。
来年も楽しみです。
表参道新潟館ネスパスさんで開催するあんこうフェアも最終日。
この日も開店前からお客さんが並んでいて嬉しい限りです!
おかげさまで店内の物産コーナーは開店から大盛況で、多くのお客さんで溢れていました。
旧能生町出身だという女性は、新聞広告を見て慌てて駆けつけたとのことで、あんこう汁を堪能した後も展示している商品を一つひとつ手にとって故郷を懐かしんでいました。
また、都内在住の糸魚川出身者の方に連絡を取って、ここで待ち合わせているという男性も。ありがたい限りです!
「新潟にはよくスノーボードをしに行きます」という20代の男性は、焼山のヘリスキーに興味を持っていただき、パンフレットをお持ち帰りいただきました。是非おいで下さい!お待ちしています!
あんこうの吊し切り実演には、昨日以上のギャラリーに囲まれ、間近で観る解体に大きな歓声が沸き上がっていました。
この日も東京は風が強く、寒い一日となりましたが、糸魚川の方も大変だったようですね。
鉄道に遅れが出たり、道路が通行止めになったとか。
皆さん大丈夫だったでしょうか?
2月23日 24日の2日間 東京 表参道「新潟館ネスパス」で開催されている『冬浪漫 糸魚川あんこうフェア』に参加しています。
第1日目の23日は多数のお客様に来場いただき、糸魚川の魅力を体験していただきました。
午後1時から開催された、あんこうの吊し切りイベントは人だかりができるほどの大盛況でした。
店内ではアツアツのあんこう汁の他、笹ずし・有機味噌・自然食品・豆腐・豆乳・海産物など地元が誇る特産品の数々を試食と共に展示販売いたしました。
試食、試飲には沢山の方にお喜びいただき、予想以上の売れ行きにスタッフもびっくりです!
東京は春一番で強風が吹き、肌寒い一日でしたが、ご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
さぁ、今日も一日がんばって糸魚川のPRをしてきます!
2月23日(土)24日(日)の2日間、東京の表参道にある「新潟館ネスパス」さんで「冬浪漫 糸魚川あんこうフェア」が催されます。
この企画は糸魚川の冬の味覚王である『あんこう』の吊し切り実演をメインに、糸魚川の様々な物産を取り揃え、糸魚川を知っている人には懐かしい郷土の味を、知らない人には糸魚川に興味を持っていただこうというキャンペーンです。
近年ではすっかり高級魚になってしまったあんこうを余すところなく使用した極上のあんこう汁を、先着150名様限定で なんと300円!でお召し上がりいただけます!(吊し切り実演は両日とも13:00より)
あんこうの他にも糸魚川の地酒、笹ずし、山海の珍味など魅力ある特産品の販売もあります。
そして、我が『メイドイン糸魚川』も同行いたしまして糸魚川をPRさせていただきます!
お近くにお住まいの方は是非お立ち寄りいただき、糸魚川のパワーを感じて下さい!
また、23日には同会場3Fにて『いといがわ企業説明会』も開催していますので、U・Iターンをご希望の方も是非お越し下さい!
東京ビッグサイトでスーパーや百貨店などの業界関係者向けに本日から開催されている「第42回 2008スーパーマーケット・トレードショー」ですが、同時開催の「地域資源セレクション2008」に地元糸魚川から「拓洋水産工業」さんが出展されています。
拓洋水産さんは能生川で採れる鮭を地域産業資源として商品化の研究に取り組んでいて、昨年10月には国の「中小企業地域資源活用促進法」に事業計画が認定されています。
能生川に遡上する鮭は脂肪分が少なく、とてもヘルシーな食材で、「鮭トバ」のような燻製や「漬け鮭」に適しているそうです。
今回もこの「糸魚川ブランド」の鮭を全国のスーパーやデパートなどへの販路開拓のため、自慢の製品を出店しています。
ちなみにこの展示会、本日20日~22日まで開催されていて、本来は業界関係者のみ入場できますが、出展業者の関係者であれば一般の方の入場も可能だとのこと。
「糸魚川」繋がりで入場という荒技は通用するのか・・・
スーパーや百貨店関係者、若しくは拓洋水産さんの関係者の方がいらっしゃいましたら、是非拓洋水産さんのブースへ足を運んでみて下さい。
尚、下記のスーパーマーケット・トレードショー公式サイトで入場事前登録をすると入場料3,000円が無料になるそうです。
2008スーパーマーケット・トレードショー公式サイト:http://www.smts.jp/
地域資源セレクション2008公式サイト:http://www.smrj.go.jp/chiikishigen/jimukyoku/kanto/033843.html
会場には高さ3mほどのピラミッドや巨大な雪のすべり台など様々な雪のオブジェクトが並び、おでんやドリンクの屋台もあって、大人から子供まで楽しいひとときを過ごしました。
4回目に当たる今回はこの企画をグレードアップし、近隣の家や、シーサイドバレースキー場のお客さんなどにも参加してもらおうと、4個入り100円のろうそくをシーサイドバレースキー場の「ホテルホワイトクリフ」で販売するなどして呼びかけていました。
数え切れないほどの雪灯籠が規則的に配置され、暗闇に浮かぶ光はまさに幻想的。
会場中央にはかまくらの神社があり、神社に繋がる雪の階段にはキャンドルロード用の絵馬がたくさん掛けられていて、いろいろな願い事が書かれていました。
この他にも各団体が作成したユニークな雪像が所狭しと配置されており、訪れる人を楽しませていました。
また、会場付近の道路にも除雪された雪の壁を利用してキャンドルが灯された他、地元の方のご自宅前で参加している方も多く、所どころでキャンドルが見受けられ、会場までの行き帰りまでも暖かな光で楽しませてくれていました。
当初は3,000個のキャンドルを灯す予定でしたが、終わってみれば6,000個以上のキャンドルが灯されたと言うことです。
来年はどのようになるのか楽しみなイベントです。
冬の糸魚川を代表する味覚といえば?
と聞かれると多分糸魚川をよく知る人なら「あんこう!」と答えてくれると思います。
なんでもこの時期のあんこうは産卵のためにたくさん栄養を蓄え、さらに美味しさを増すんだそうです。
10kgクラスだと数万円にもなる高級魚となってしまったあんこうですが、今糸魚川では「荒波あんこうまつり」が開催されていて、リーズナブルに楽しめてしまいます。
1月21日は糸魚川会場、1月27日は能生会場でそれぞれ行われたこのあんこうイベント。
今度の2月3日は青海会場「道の駅親不知ピアパーク」さんにて10時から開催されます。
会場ではあんこうの吊し切りを公開するほか、「あんこう目方でドン!」などのイベントも行われます。
ピッタリ目方を当てた方には豪華景品も用意されていると言うことですので、是非参加してみて下さい。
糸魚川で行われた荒波あんこう祭りはメイドイン糸魚川でも紹介していますので、こちらもご覧下さい!
糸魚川市の無形民俗文化財に指定され、六尺褌の男衆が厄年の方を捕まえ、天井高く胴上げをする勇壮な小正月行事です。
地元氏子の他、多くの見物客がこの稀祭を見に訪れる名物行事となっています。
祭壇周辺には沢山の小銭が散らばり、宮司さんや近くの人がそれを集めて賽銭箱に戻します。
程なく別座敷より「メッケター(見つけたの意)」と叫ぶ二人の男衆に担がれた厄年の男性が登場します。
勢いよく連れてこられた男性は褌姿の男衆によりあっという間に担ぎ上げられ、「サッシャゲー サッシャゲー(差し上げの意か?)」という威勢の良い掛け声と共に大の字のまま堂内を練り歩かれます。
大の字のまま手足の服をつかまれ、音頭取りによって中央で上げられるように位置の調整をし、低い位置に構えられます。
男衆の足下にはうずくまって台になっている方もいました。さあ、いよいよ胴上げです。
天井は放り上げられる場所だけ板の色が違っていて、天井にぶつかるほど高く放り上げられることが伺えます。
放り上げた男性をしっかり受け止めると再度担ぎ上げ、「サッシャゲー サッシャゲー」の掛け声と共に再び堂内を回り始めます。
上記を繰り返し3回放り上げられると厄が落ち、やっと解放された男性は中央で杯に御神酒をいただいて終了となります。
担ぎ手の男衆も御神酒を飲み休みます。先程放り上げられた男性はここで褌姿になり、今度は担ぎ手として加わりました。
厄年の人を見つける度にこの神事が繰り返されます。
最初は寒かった堂内もこの神事の熱気で暖かくなり、褌姿の担ぎ手も皆汗をかいていました。
そしてまた、奥の座敷から大きな声が発せられます。
「メッケター!」
江戸の頃から伝承され、国指定の重要無形民俗文化財に指定されている小正月の名物行事 青海の「竹のからかい」
青海駅周辺の地区を西町と東町に分け、双方が奉納する自陣の竹を隈取りをした若衆が合わせ引っ張る行事で、全国に類を見ない稀祭として多くの観客が集まります。
毎年1月15日の小正月に開催され、子供の竹のからかいや餅まき、賽の神が同時に行われます。
この日は前日までの雪も止み、見事な青空の下で威勢良く行われ、多くの見物客や撮影者が訪れていました。
青海の「竹のからかい」は西方と東方に別れ、双方の本陣近くに大きな飾り竹が飾られます。飾り竹には扇子や吹き流しなどが飾られています。
青海神社への参拝を終えた両陣営はそれぞれの本陣にて白塗りの顔に赤・青等の色で隈取りをし、法被・猿股姿に腰に
12時30分、双方の若衆が長さ20mはあろうかという竹を担いで中央に走ってきて竹を地面に立て「チョウチョウ サギノチョウ ナノハニトマレ ナノハニアイタラ ヨシノハニトマレ(蝶々 左義長 菜の葉にとまれ 菜の葉に飽いたら 葦の葉にとまれ)」と唄いながら柏手を叩き、その竹の周りをゆっくり回ります。
まずは西方は海側、東方は山側に立ち、双方の竹の根元の方を頭上でで交差させアーチを作り、そこを一般の見物客が海側から山側へくぐります。くぐった者には今年一年の家内安全や除災といった御利益があるそうです。
見物客がくぐり終えるといよいよ竹のからかいが始まります。
先程と同じように竹の根元を頭上で交差させ、途中を力一杯押さえつけ、弓なりにしならせます。
向かい合った先頭が「いち、にの、さん」のかけ声に合わせ弓なりになった竹が頭上に勢いよく落ちてきます。
落ちてきて二本合わさった竹を脇に抱え込み、綱引きのごとく力一杯引き合います。
竹が抜けると再度頭上に組み合わせ、かけ声に合わせて引き合います。
竹が折れたり割れた場合は負け、引っ張られて引き込まれたら負けという風に勝敗が付けられますが、双方から「勝った勝った!」の勝ち名乗りが聞こえました。
何度かこれを繰り返した後、最初のように竹を立ち上げ唄を歌いながら竹の周りを回り、竹を担いで自陣に引き返します。
この要領で大人の部と子供の部を交互に繰り返し、途中に「福餅まき」を織りまぜながら進行されます。
竹のからかいが終わると両陣営の飾り竹が下ろされ、飾り付けは縁起物として見物客がむしり取って持ち帰ります。
これが終わると両陣営が竹を担いで青海の海岸へ向かい、賽の神が行われます。
それまで使っていた竹や草鞋、注連縄などを役目を終えた各家庭の縁起物や御札などと一緒に燃やし、今年一年の五穀豊穣や家内安全などを祈念し幕を閉じます。
青海の「竹のからかい」は勇壮でいて華のある早春の行事でした。
毎年1月15日辺りに糸魚川市内各地で小正月行事が催されます。 その年の五穀豊穣や豊漁祈願、無病息災、家内安全などを願います。
全国的には「どんど焼き」や「とんど焼き」など様々な呼ばれ方がありますが、糸魚川では「賽の神」「鳥追い」などと呼ばれる他、青海地区の「竹のからかい」や能生地区・白山神社の「献灯祭・お筒粥の神事」、藤崎観音堂の「はだか胴上げ祭り」といった独特の行事があります。
今回は1月15日に行われた根知・根小屋地区の賽の神に参加しました。
今回訪れた場所は根知川沿いに走る堤防の一角で、地元役員らの手により大小2基の櫓が組まれていました。
竹と杉で組まれた櫓に沢山の藁が巻かれていて、下の方には昨年使われた注連縄や御札のほか、だるまなどの縁起物も添えられており、上部に見える竹には書き初めが括られていました。
大きい方の櫓には雪で作られた祭壇があり、清酒が奉納されています。
櫓の近くにはテントがあり、そこで暖かい甘酒が振る舞われていました。
この日は日中は晴れていたのですが、日が落ちると途端に寒さが増してきます。
祭事場まで歩いてくる間に冷えた体をおいしい甘酒で温めさせてもらいました。
次第に人が増えてくると賑やかさが増してきます。点火間近には沢山の人だかりができていました。
午後7時。さぁいよいよ点火です。
区長さんの先導のもと、最初に小さい方の櫓に火がともされました。
乾燥した藁は瞬く間に燃え広がり、あっという間に大きな火柱が立ち上がりました。
それと同時にさっきまでの寒さが嘘のように、ものすごい熱が顔に突き刺さります。
周りの人はその燃えさかる火柱にお賽銭を投げ込み、今年一年の無病息災を祈願し手を合わせていました。
最初の火が落ち着くと奉納された御神酒と塩が配られ、いよいよ大きい櫓に点火となります。
こちらの櫓は本厄と前・後厄の方々により、厄除け祈願がされた後、その方々により櫓に点火されます。
厄年の方々の持つ藁の束に種火が点火されると、それぞれが大きな櫓に点火します。
こちらもあっという間に燃えさかり、瞬く間に巨大な火柱となりますが、先程とは比べものにならないくらい熱く、目を開けていられないほどでした。
役目を果たした縁起物のだるまも文字通り"火だるま"となり勢いよく燃え上がります。
また、てっぺんに括られた書き初めが燃え上がると字が上手になるという言い伝えがあるそうです。
炎は一瞬で書き初めを包み込み、すぐに灰となって空に舞い上がりました。
こちらでも沢山のお賽銭が投げ込まれ、祈願成就を祈る姿が見られます。古の人々もこの燃えさかる炎に祈願成就をイメージしていたのではないでしょうか。
火の勢いが落ち着いてくると「今年はいい燃え方だった」などの声が聞こえ、今年の豊年満作を確信したように皆さん笑顔で家路に向かいはじめました。
