イベント: 2007年10月アーカイブ
糸魚川駅から海に向かう雁木を利用し、毎週木曜日の午後3時から5時に開催される「ふれあい夕市 おまんた市」。
おまんた市実行委員会と駅北まちづくり実行委員会が主催するこの夕市が大変な賑わいを見せています。
駅前通りの活性化を目的として今年の4月からはじまったこの計画。見事成功と言わんばかりの盛況ぶりになっています。
毎週木曜日の午後3時前、糸魚川駅前の雁木の一角(金七さんの並び)に人が集まりはじめます。
皆さんの目的はこの夕市で販売される地場産製品。
販売品目は根知の笹ずしや海産加工品、地場産の野菜や花、鉢植え、小物など。参加店舗数は十数店舗ほど。
そのどれもが驚くほど安価に販売されるため人気を呼んでいます。
回を重ねる度に口コミで話題が広がり、売り切れが続出するほどとなっています。
そのためか、お客さんは販売時間前から徐々に集まりだし、お目当ての商品を待ちかまえていて、商品が並べ出されると次々に手に取り、続々と販売されていきます。
当サイトでも紹介している大山農場さんも出店者の一人で、取材した日も開始から1時間もしないうちに原木ナメコが品切れとなり、慌てて追加要請の電話をしていました。
もう一つ人気の秘密は昔ながらの対面販売にあります。
おいしい食べ方や調理方法、保存方法などを説明してくれるのでお客さんも安心して購入できるわけです。
また、その時々の旬の食材も多く、「今日山に入ったらあったから」と貴重な鱒タケやモタセを販売している方もいらっしゃいました。
そういった宝探し的な魅力もあるのだと思います。
毎週必ず訪れるリピーターも多く、お目当ての品が見つからないと「来週用意しといてねっ!」と予約注文していくお客さんや、早くも来週の商品内容を聞き出しているお客さんもいらっしゃいました。
ひととおりお目当ての品を購入すると所々で雑談をしたり、お店の方と冗談を言い合ったりと、ここに集まる人たちのコミュニケーションが広がります。
まさに「ふれあい夕市 おまんた市」ではないでしょうか。
このおまんた市、本年度は11月の中旬頃まで開催され、鯛年度は4月後半から再開される予定です。
あちこちで「おまんた弁」が飛び交い、今日も大盛況な夕市でした。
女性17名からなるこのコーラスグループが、能生・マリンドリームにあるマリンホールにて歌とピアノ・ヴァイオリンのコンサートを企画し、このほど開催が決定いたしました!
| 公演日 | 11月25日(日) |
| 時間 | 13:30開場 14:00開演 |
| ところ | マリンドリーム能生 マリンホール |
| チケット | 全席自由 大人1,000円 小中学生500円 (幼児無料) |
| 演目 | グラナダ O sole mio 千の風になって 「ハウルの動く城」より"地球の約束" オペラ「トゥーランドット」より"誰も寝てはならぬ" サウンド・オブ・ミュージックから 他 |
「マリン・コンサート Vol.1~NaotoとKyokoと仲間達~」は糸魚川文化活動支援事業の一環としてこのほど認可され,
地元 能生出身のテノール歌手 渡辺直人さん、ソプラノ歌手であり渡辺さんの奥様、尾張恭子さん、そのお二人が最も信頼するヴァイオリン奏者 古館由佳子さんとピアニストの飯田敏明さんの4名を招いてのソロあり、デュオありコーラスありといった内容盛りだくさんのコンサートです。
4名のプロフィールはこちら (marine concert_profile.pdf)
渡辺さん夫妻はプロの声楽家として関東に拠点をおいて活躍されていましたが、この6月に実家・能生に帰郷。現在は能生から全国に向けて活動を続けている。
元々の発端は渡辺さんが地元で30年ほどの歴史を持つコーラスグループ「しゃくなげ」の指導をしており、成果発表コンサートとして企画されました。
「最初はメンバーの家族でも呼んで披露しようか 程度のものでした。」と渡辺さん。
ところが計画を進める内に糸魚川文化活動支援事業という制度を知り、「それならばできるだけ多くの人に楽しんでもらえるものにしたい」と、渡辺さん夫妻との親交も厚い古館さんと飯田さんを招いての大々的なものになっていったのだそうです。
「様々な層に抵抗無く楽しんでもらいたい」と渡辺さん。
また、今回企画立案されたしゃくなげの皆さんも賛助としてその歌声を披露します。
現在渡辺さんの自宅やマリンホールを借りて、本番さながらの猛練習を続けています。
女声コーラスならではの澄んだ歌声は必聴です!
「2回、3回と続けていきたい。だから今回もあえて[Vol.1]と付けたんです。」
今回だけではなく、今後も楽しみなマリンコンサートです。
これからもマリンコンサートの情報をメイドイン糸魚川でおしらせいたします。どうぞご期待下さい。
グランフォンド糸魚川とは日本横断サイクリングのゴールとして名高い糸魚川が主催するサイクリングイベント。最大120kmのコースで、登り区間の標高合計が2000mを超えるハードなコース設定となっており、毎年全国から多数の参加者を迎えて行われる秋の一大スポーツイベントとなっています。
第3回目となる今回は心配された台風の影響もなく、穏やかな秋晴れの中で開催されました。
新潟・長野・富山といった近県からのエントリーの他、東京・埼玉・神奈川などの関東勢の参加も多かったとのこと。
遠くは北海道・沖縄からのエントリーもあり、まさに全国区のイベントとなっています。
基本的に早さを競うレースではなく、あくまでもサイクリングとしての大会なので、自分の限界に挑戦するシリアスな参加者もいれば、秋の日本海の景色を満喫しながら走るファンサイクリングの参加者も多くなっています。
午前7時半過ぎに行われた開会式が終わるとスタートラインには長蛇の列ができた。
スタートは午前8時ちょうど。安全を考慮して10人ずつぐらいで1分間隔でスタートする。
途中の休憩地点では地元名物の笹ずしなどが振る舞われ、参加者は郷土の味に舌鼓を打っていました。
休憩を終え「頑張って!」と声援を受けると元気よく走り出していきました。
