根知谷にきらめくキャンドルロード
2月9日、スキー客で賑わう糸魚川シーサイドバレースキー場前の三叉路に幻想的な風景を演出する「根知谷にきらめくキャンドルロード」が開催され、地元の方やスキー客など多くの見物客で賑わいました。
会場には高さ3mほどのピラミッドや巨大な雪のすべり台など様々な雪のオブジェクトが並び、おでんやドリンクの屋台もあって、大人から子供まで楽しいひとときを過ごしました。
もともとこのイベントは同地区の児童を対象に企画されたもので、児童たちが思い思いの形のキャンドルを手づくりし、国道148号線の入り口付近で公開していたものでした。
4回目に当たる今回はこの企画をグレードアップし、近隣の家や、シーサイドバレースキー場のお客さんなどにも参加してもらおうと、4個入り100円のろうそくをシーサイドバレースキー場の「ホテルホワイトクリフ」で販売するなどして呼びかけていました。
まだ明るさの残る午後5時前から次々にキャンドルが灯され、暗くなる頃には雪に浮かぶオレンジ色の揺らめきが会場内を埋め尽くしました。
数え切れないほどの雪灯籠が規則的に配置され、暗闇に浮かぶ光はまさに幻想的。
会場中央にはかまくらの神社があり、神社に繋がる雪の階段にはキャンドルロード用の絵馬がたくさん掛けられていて、いろいろな願い事が書かれていました。
お賽銭箱やおみくじも設置してあり、まさに本物の神社です。
この他にも各団体が作成したユニークな雪像が所狭しと配置されており、訪れる人を楽しませていました。
また、会場付近の道路にも除雪された雪の壁を利用してキャンドルが灯された他、地元の方のご自宅前で参加している方も多く、所どころでキャンドルが見受けられ、会場までの行き帰りまでも暖かな光で楽しませてくれていました。
当初は3,000個のキャンドルを灯す予定でしたが、終わってみれば6,000個以上のキャンドルが灯されたと言うことです。
来年はどのようになるのか楽しみなイベントです。









